5月14日(土)対広島戦のヤクルトファンの反応と感想 | 村神様

5月14日(土)の広島戦は、5対3ですまほー！な結果になりました。

すわほー?

序盤を見ると今日は拙攻かと思ったけどやっぱりアウェーだと長打がポンポン出るんだよな?。

そして今年何よりも大きいのはマクガフの安定感よ。淡々と投げるし打たれる気が全くしない！#swallows

— 燕ぼっち (@tsubame_botti) May 14, 2022

序盤はヒットこそ出るものの、得点圏では打てずに拙攻状態だし、8回には微妙な判定からの2連続見逃し三振で終わったと思いました。

あまり言いたくないのですが、8回の連続見逃し三振の球がストライクだとしたら、序盤の森下投手の際どいコースも全部ストライクでしょ。と思ってしまうわけです。

別にストライク判定をAIにしろ！なんて全く思わないのですが、自分のチームが勝っていようが負けていようが、本来のストライクゾーンよりも広かろうが狭かろうが、その試合では一定のゾーンで取ってくれよと思います。

可変ゾーンは本当にやめて欲しい。
ただこういうのって負けた時に言うと負け惜しみみたいに聞き流されるので、今日は勝てて良かったです(笑)

他で気になったのは、塩見＆オスナのスタメン外しですね。

単純に森下投手対策で左を並べただけなのか？
塩見選手に関しては、代打で出てきて代走が出されたので先日の足首捻った影響だろうと思うのですが、そうだとしたらその影響はどれほどなのか？

オスナ選手に関しては、高津監督がとうとう見切ったのか？が気になるところです。
森下投手との相性はわかりませんが、マツダスタジアムでは鬼神の如く打っている印象があったので、今日外すぐらいならもっと前から・・・とちょっと思いました。

後は青木選手と川端選手の状態ですね。
高津監督は、雄平選手にしろ、坂口選手にしろ、内川選手にしろ、実績があるベテラン選手や外国人助っ人にはかなり長い見極めのチャンスを与えていると思います。

ただ、一度見切ったら二度と一軍では使わないぐらいの気概も感じます。
もしかしたら、青木選手や川端選手が不調だと、2軍から坂口選手や内川選手を挙げてみては？と思うファンもいると思いますが、高津監督はそれはしないと思っています。

何が言いたいか？と言うと、高津監督が見切ったらそれは引退勧告と等しいと思うので、なんとか青木選手と川端選手にはそうなる前に状態を挙げて欲しいと願っています。

もちろん、去年もそうですが、この二人の貢献度は計り知れないのでそれなりの期間は与えられると思いますが、そろそろヤバいような気もしています。

なんか話が大分逸れましたが、今日は村上選手と山田選手のアベックホームランが見れて試合も勝てて最高でした！(笑)

5月14日(土)対広島戦のヤクルトファンの反応

引用元: ・やくせん